2020年01月11日

平成(前半)の中島公園

平成12年までの中島公園の歴史
20世紀の歴史の最終部分。21世紀は別にまとめる。

1990(平成2)年 
2月5日さっぽろ雪まつり雪像を中島会場に拡張、1993年(平成5)年までの開催。


1990年〜1993年さっぽろ雪まつり中島公園会場札幌市公文書館所蔵

この辺が札幌市イベントが中島公園で開催されるピークのような気がする。
その後、雪まつりは4年間、実施したのだが、来場者が少ないと言うことで止めた。
それ以来、子供の国や、冬のスポーツ博物館の移転など、いろいろ変化があった。

1992平成4年

7月10日 桂市長が札幌コンサートホール建設地について発言

市長は「中島公園がふさわしい」との考えを明らかにした。「子供の国」を移転して跡地に建てる考え。
豊平館を含め「歴史・芸術ゾーン」構想。

7月11日 鎮魂碑(樺太太平洋炭鉱病院殉職看護婦慰霊碑)を建立

1993(平成5)年
4月15日 越冬のコイ50匹死ぬ。鴨々川に放流しているコイ800匹を菖蒲池に収容。
50匹が冬を越せずに死んだことが判明。(道新10年前)

1994(平成6)年
5月8日 子供の国を廃止(7年4月29日円山動物園子供の国再生)
4月15日 道立中島体育センターの老朽化に伴う移転先は豊平霊園跡地と決定。
現在の道立総合体育センター「きたえーる」。(道新10年前より)

6月5日 中島公園で「全国エコロジカル・フェスティバル」開催
初の「環境の日」にフリマや環境図書のコーナー。5万人近くが訪れ身動きも出来ないほどの盛況。
1着500円のコートなど格安品も。(道新10年前)

野球場に続き子供の国も移転、冬のスポーツ博物館とスポーツセンターの移転などで、
大幅に緑地スペースが増えた。水と緑、歴史と芸術の中島公園へと大きく舵を切りだした。

1995(平成7)年

道立文学館の開館式典と記念展開会式が22日、市内のホテルと文学館でそれぞれ開かれ
関係者260人がオープンを祝った。(道新10年前より)
文学館の詳細はこちら→ 中島公園の施設 北海道立文学館


開館9年目の北海道立文学館。2004年4月4日。

1996(平成8)年
  8月 6日 第20回全国高等学校総合文化パレード中島公園を出発

1997(平成9)年
  6月札幌まつりで 徒歩暴走族キタラ前広場を占拠。
警察の助言を受け翌年よりキタラ周囲ににフェンス。(2004年6月16日道新)
 7月 4日 札幌コンサートホールKitara オープン
 キタラの詳細はこちら→ 札幌コンサートホール・キタラ

水と緑の中にある札幌コンサートホール・キタラ。2002年11月4日

 12月 中島公園内舗装等の工事(継続事業)平成9年度分完了

1998(平成10)年
   9月 3日 菖蒲池をさらう工事が実施された。


参考文献:中島公園百年 山崎長吉 北海タイムス社
さっぽろ文庫84中島公園 札幌市教育委員会編 北海道新聞社

posted by nakapa at 00:00| Comment(0) | 平成12年迄